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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-01-29 第96回国会 参議院 本会議 第5号

高齢者生きがい対策については、老人就労あっせん事業を実施するとともに、豊かな老後を築く地域活動推進するため、老人クラブ生きがい対策への助成を行うこととしております。また、家庭奉仕員を大幅に増員するとともに、派遣対象家庭拡充し、在宅の要援護老人対策拡充するよう配意いたしました。  

鈴木善幸

1981-05-14 第94回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

このような考え方から、厚生省といたしましては、従来より生きがい創造事業ですとか、また老人就労あっせん事業、老人クラブ助成事業、それに老人福祉センター整備等各種施策推進し、老人生きがいを高めるための環境整備に努めているところでございます。今後とも、これら施策拡充強化を図ってまいりたいと考えております。

成島健次

1980-03-10 第91回国会 参議院 予算委員会 第4号

こういう観点から、厚生省といたしましては、従来から生きがい創造事業老人就労あっせん事業あるいは老人クラブ助成事業あるいは老人福祉センター整備など、各種施策推進いたしまして、老人生きがいを高めるための環境整備に努めておるわけでございまして、今後ともこれらの施策拡充強化を図りながら、豊かで調和ある老後を形成するように努力をしていきたいと考える次第でございます。

野呂恭一

1977-03-11 第80回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

老人福祉につきましては、追って申し上げますが、老齢福祉年金月額一万三千五百円から一万五千円に引き上げるとともに、老人のための明るい町推進事業拡大老人就労あっせん事業強化福祉電話増設老人健康診査の充実等生きがいある老後を実現するための施策推進することといたしております。  

笹山茂太郎

1977-02-22 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

十六ページ以降、福祉に関する基盤整備推進でございますが、まず、心身障害者発生予防推進及び治療訓練等高度化について所要施策推進を図ることといたしましたほか、老人福祉対策につきましては、老人就労あっせん事業それから十七ページにございます福祉電話事業について、その増設等を講ずることといたしております。  

持永和見

1975-10-30 第76回国会 衆議院 本会議 第11号

あまつさえ、老人福祉費老人就労あっせん事業費、身障者のための点字図書館精薄者のための厚生施設費など、軒並みに減額し、さらに、インフレで苦しんでいる庶民の預貯金の金利の引き下げを強行しようとしています。このことは、三木内閣の言う福祉重点中小企業へのきめの細かい配慮などが、いかに欺瞞的なものであるかを改めて暴露したものと言わざるを得ません。

林百郎

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

老人福祉につきましては、後にも申し上げますが、老齢福祉年金月額五千円から七千五百円に引き上げる等大幅に改善いたしますとともに、寝たきり老人のための家庭奉仕員制度拡充老人クラブ活動及び老人就労あっせん事業強化など、生きがいある老後を実現するための施策推進することといたしております。  

渡辺栄一

1973-03-03 第71回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

まず、老人福祉につきましては、後にも申し上げますが、老齢福祉年金を大幅に改善することにいたしましたのをはじめとし、老人医療費支給対象を六十五歳の寝たきり老人にまで拡大するほか、家庭奉仕事業の充実、老人クラブ活動助成老人就労あっせん事業拡充など、生きがいある老後を実現するための諸施策をきめこまかく実施することとし、所要経費を計上いたしております。  

倉成正

1973-02-22 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

四番目に生きがい対策費といたしまして十一億五千六百万円を計上いたしておりますが、老人就労あっせん事業設置個所をふやし、また老人クラブ助成を充実する等の予定をいたしております。  それから、八ページをごらんいただきたいと思いますが、まん中辺になりますが、老齢福祉年金給付費といたしまして千七百九十億二千七百万円を計上いたしております。

木暮保成

1973-02-06 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

老人就労あっせん事業個所数の増、老人クラブ助成対象数及び月額引き上げをはかっております。  それから八ページをごらんいただきますと、まん中辺に、八番ということで老齢福祉年金千七百九十億円を計上してございますが、これは先ほど大臣から申し上げました年金額引き上げ、ただいまの三千三百円を五千円にいたしますのと、扶養義務者所得制限の緩和に要する経費でございます。  

木暮保成

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